1. 皮脂(ひし)は毛穴を通って皮表にでます。
    毛穴をふさがると、皮脂が充満します。これが、にきびです。
  2. バイキンがついて腫れたり、膿(うみ)がたまったりもします。
  3. 破裂すると、流出し、周囲が壊死します。
  4. 欠損した部位を、血管、繊維が埋めて、色素沈着がでることもあります。





皮脂の量は思春期のみならず、便秘、睡眠不足、ストレス、低栄養などでも増えます。
また、毛穴が硬い人や、炎症後の毛穴の変形など、通り道に問題があることもあります。
特に、髪の毛があたると、毛穴の出口が損傷を繰り返してにきびはできやすくなります。

最大の予防法は、規則正しい生活とともに、毛穴の出口がつまらないように、きちんと洗うこと、髪の毛などの刺激を避けることです。
洗顔については、オイルクレンジングをお勧めしています。
毛穴に詰まっているゴミやカスは油性のものですから、油性のものでしっかりとマッサージをして溶かしだすわけです。
そのあと、油ごと石けんでしっかり洗ってください。