• 「太田母斑」
  • 「外傷性色素沈着症」
  • 「異所性蒙古斑」(蒙古斑がお尻以外にあるもの)

の3つには保険適応でのレーザー治療が認められています。
ただ1週間単位ですぐに治るわけではありません。じっくりと慎重に治療していく必要があります。
黒いあざはほくろと同様にメラニン(母斑細胞)の集まりです。

治療ではいろいろなレーザーを使いますが、Qスイッチ付きレーザーを中心に用いてメラニン色素を重点的に焼いてしまいます。

治療のスケジュールについてですが、例えば太田母斑の場合、レーザーを1回照射すると、しばらくは炎症後の色素沈着が見られるため、 一定の期間を置いてから次の照射をする、といった息の長いものになります。
炎症後色沈には日焼け止めを勧めるのはもちろんのこと、ハイドロキノン(色素を作らせなくする軟膏)を無料でお渡しします。
もちろん可能な限り患者さんのご要望に沿って治療しますので、ご相談ください。